2014 back-namber
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暮らしのことに関わる10人展
12月13日(土)―12月21(日)
11:00-18:00
◎会期中休み・・・16日(火)
◎作家在店日・・・12月20日(土)
イワサトミキさん・miyazono spoonさん・fabrica.さん・お米農家やまざきさん・都築明さん が在店予定です。
参加作家・内容
有永浩太(ガラス) 下本一歩(竹工)
安藤由紀(木工) 都築明(陶器)
イワサトミキ(オブジェ) fabrica.(鞄)
上田安伸(鉄工) miyazono spoon(匙)
お米農家やまざき(米) ムツロマサコ(紙)
日々の生活で使いたいもの、あったらいいなとおもうもの。若手の作り手10人をご紹介します!
素材いろいろの、定番展。
それぞれの作り手の定番の品を5つほど選んでいただきました。グラス、お玉、トレー、カップ、手ぬぐい、トートバック、テープカッター、さじ、カレンダー、お米・・・・・・。もりだーくさんです!
石木 文 展
11月22日(土)―11月30(日)
11:00-18:00
◎会期中休み・・・25日(火)
◎作家在店日・・・22日(土)
woods
おおきなきにも おはながさくよ
ちいさなきにも
おはながさくよ
いつかみんなに
おはながさくよ
いしきふみのやきものたち
森のシリーズのお皿、マグカップ、
カップ&ソーサー。
おちゃわん、お皿、コップ、いろいろ届きます。
赤木明登 漆展
11月1日(土)―11月9(日)
11:00-18:00
◎会期中休み・・・4日(火)
◎作家在店日・・・1日(土)2日(日)
たったひとつの器でも、
暮らしを変えることができる。
少なくとも、そのことを信じていなければ、
僕たちはもの作りをつづけることができない。
赤木明登
「漆のお椀で味わう 酵素玄米ごはん」
11月1日(土)
オーガニックカフェもみの木 主宰の松本裕子さんが提案する滋味深いお昼ごはんを、漆のお椀でいただきます。
酵素玄米についてのお話もきいてみましょう。
長岡式酵素玄米、玄米麹漬けもの3種盛り、
手作り味噌のお味噌汁 ¥1000
11:00-12:30 13:30-15:00各回定員15名
要予約 092-872-8590(梅屋)
mon Sakata の 服
10月4日(土)―10月13(祝・月)
11:00-18:00
(最終日は17:00まで)
◎坂田敏子さん在店日・・・4日(土)
◎会期中休み・・・7日(火)
カーディガンの美しいかたち、色をおもい、
その存在で感じてもらいたい。
オールドニットと名付けられた、懐かしい味のあるツイードの糸で編まれたカットソーです。
今年の新デザインのひとつは襟と袖口に別色のトリミングのあしらい。
自由で新しい糸あそび色あそびの mon Sakata の服づくりを是非ご覧ください。
定番Tシャツはじめ秋冬コート、ジャケット、パンツ他。
石田辰郎 展 ー大皿を作るー
9月6日(土)―9月21(日)
11:00-18:00
◎作家在店日・・・6日(土)7日(日)
◎会期中休み・・・8日(月)9日(火)
16日(火)
1枚はもっておきたい大きなお皿。
「もてなしの料理も、このお皿があれば
格好つくんだよね」
というたのもしいうつわ。
数年前、石田さんの大皿を初めて手にとったとき、このお皿が食卓にあるくらしはいいなと思いました。
今回は大皿だけ! ぜひご覧ください。
ウスタニ・ミホ展
8月2日(土)―8月10(日)
11:00-18:00
◎会期中休み・・・5日(火)
今年の春に仕入れた韓国の苧麻でさらさらの座布団。
ヨーロッパのしゃなやかなリネンでは、楽しいバックやワンピース、スカート、ジャケットを。
そしてこの夏もいろんなデザインの墨染めTシャツが届きます。
わくわく。
「朝餉」
山本亮平 斉藤幸代 のうつわ展
6月7日(土)―6月22(日)
11:00-18:00
◎作家在店日・・・7日(土)山本亮平さん
◎会期中休み・・・月・火曜日
有田で焼きものをしている山本亮平さん。柔らかみをおびた白磁と、今回は染付けの器もご紹介します。
淡路島の斉藤幸代さんからは、美しい色づかい、のびやかな草花文様の豆皿や蓋物が届きます。
6月の朝ごはん。すがすがしい器でいただきます!
fabrica
.受注会 in 福岡
5月21日(水)―6月1日(日)
11:00-18:00
◎作家在店日・・・24日(土)25日(日)
◎会期中休み・・・5月27日(火)
鞄をはじめとする、小物などのジャパンメイドプロダクト「fabrica.」の受注、販売会です。
現在生産されていない貴重な「シャトル織機」で、代々職人の手で撚糸から製織まで一貫生産している地場産業”倉敷帆布”。fabrica.では、その中でも特に生産が難しいといわれる特級の先染めの9号帆布に撥水加工を施し、洗いをかけ独特のシワ感を出して使用。そのいくつもの工程を重ねた別注生地と、環境に良いとされる植物性タンニンなめしのヌメ革を熟練の職人が丁寧に縫い合わせている。帆布と革それぞれの独特の風合いがしだいにでてきて楽しめます。
石原稔久 陶展
4月26日(土)―5月5日(月・祝)
11:00-18:00
(最終日は17:00まで)
◎作家在店日・・・26日(土)27日(日)
◎会期中休み・・・4月28日(月)
作り手と作品との間には鮮度のようなものがある。
耐熱の鍋、いつもとは違う形の塩壺。
鉢や皿や珈琲カップもそれぞれ5つの大きさで作ってみた。
作り手が過ごした新鮮な時間を一緒に楽しんでもらえたらと思う。 石原稔久
山口和宏展
-休日の我が家-
3月15日(土) ― 23日(日)
11:00-18:00 (最終日は17:00まで)
◎作家在店日・・・3月15日(土)
◎会期中休み・・・3月18日(火)
耳納連山の麓、木々のなかに建てられた
家の中では、
山口さんが料理をしたり、
時々パンを焼いたりしています。
台所の窓からもよい眺め。
木のテーブルとイス。
パンとパン皿。
奥さんとおしゃべり。
猫と犬。
山口さんの休日。
クルミ、ナラ、サクラの木の丸皿や角皿、トレー、カッティングボードなどたくさん届きます。
ここしばらく、山口さんが特に気に入って制作し続けている深さのあるトレー。お茶の用意にも、書類の整理にも、文具をぽんと入れておくのにもなんとなくよい形です。
テーブルとイスもぜひご覧ください。
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