おしらせ 常設 店内 スケジュール 過去の展示 掲載誌 案内地図 リンク クラフトの店 梅屋
back-namber news     2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 
2016 2017 2018 2019 2020 2021  2022 2023
 
 
   
■日記帳  
梅屋の日々を写真でご紹介しています。
 
 
フェイスブック  
アカウントは、 クラフトの店梅屋 です。  
インスタグラム  
アカウントは kurafutonomise_umeya です  
 ■LINE公式アカウント  
  クラフトの店梅屋  
 (QRコードで友だち追加お願いします)  
作品紹介(常設・通販)  
クラフトの店梅屋通販 online shop  
インスタグラム@umeyatuuhan.  
facebook クラフトの店梅屋 通販部
 
     
         硝子 横山秀樹
 
    *Gmallが届かなくなっています。お問い合わせはインスタグラムかお電話をご利用くださいませ
     *LINEの更新ができなくなっています。お問い合わせはインスタグラムかお電話をご利用くださいませ 
 
  営業時間  OPEN 11:00 >>> CLOSE 18:00
  定休日: 月・火曜日   
  ※台風や雪などの影響で営業時間短縮や臨時休業の場合がございます。
  
 
 
西鉄バスでご来店されていた方へのお知らせです

2022年10月1日より西鉄バス脇山線曲渕系統廃止により陽光台が終点となります
廃止以降は飯倉タクシー株式会社による乗合タクシーをご利用ください
画面の一番下に簡易時刻表を写真でお知らせしています
インスタグラムでもおしらせしています→インスタグラムの簡易時刻表
 
 
 
    常設展示

漆、土、硝子、木、竹、布、

さまざまな素材の器と道具。

毎日の暮らしをこころゆたかに。
福田敏雄さんの漆器、杉本寿樹さんの土鍋、砂田政美さん、百田司さんの染付、横山秀樹さん,錬星舎さんの硝子、川淵浩二さんの一輪挿し、山口和宏さんのパン皿、伊藤謙一郎さんの盆ほか。手縫いのふっくら鍋つかみ、晒布巾、ライフアファのオーガニックコットンのアンダーウエア、ひえとりうさぎのレッグウォーマーなどもご紹介しています。
 
 
 
■展示会のおしらせ 
 
 
 
■入荷のおしらせ 
 
 *通信販売も承ります。ご希望の方はお電話またはインスタグラムのメッセージにてお尋ねください。
 
ONABAKE97さんより、インドの木版プリントのワンピースやパンツ、ガーグラなど入荷しています。 09.21
月舟窯の楠田飛鳥さん、楠田花杏さんの器が入荷しました。 08.04
■過去の展示会
 
   林のり子 暮らしのエッセンス
  2024.9.14(土)~ 9.23(祝・月) 11:00~18:00
  林のり子さん在店日:14(土)15(日)16(祝・月)
  会期中休み:17(火)

 福岡在住の手芸家、林のり子さん。
 毎日の暮らしに林さんのエッセンスをひと振りすると、それだけで
 いい気分になるようで不思議です。
 林さんデザイン制作の布バッグ、袱紗、アクセサリーポーチ、針山のほか
 今回は家族や友人とのお茶の時間をとっても大事にしている林さんに、
 秋の夜長を楽しむ美味しいお茶もセレクトしていただきました。
 会期中は手芸作品のほか、林さんの愛用している雑貨や食のものもご紹介します。

 会期中は、ひみつのお茶会も開かれます。詳しくは↓のご案内をご覧下さい。

   
   日本茶ソムリエが魅せる ひみつのお茶会
 日本茶インストラクターたなかこうこさんの選んだ茶葉とお菓子を味わうひととき。
  茶葉の種類もとっておきのお菓子もひみつ。どうぞお楽しみに!

  9.15(日) ①13:00~14:00  ②14:30~15:30
  9.16 (祝・月) ①13:00~14:00  ②14:30~15:30
  参加費¥2,500(税込)(現金のみ)
  各回定員6名
  ご予約の方を優先させていただきます。
  予約はお電話にて受け付けます TEL092-872-8590 クラフトの店梅屋まで 

 
 
   百田 司 紋様のうつわ 展
  7月27日(土)~ 8月18日(日)
  11:00~18:00
  作家在店日:7/27(土・午後より)28(日)8/10(土)11(日・山の日)12(月・振休)
  会期中休み:7/30(火)8/6(火)13(火)14(水)15(木)

 佐賀県有田に工房を構える百田司さん。
 幼いころから親しみのあった骨董の器や古い日本の図案などを
 そばに置いて、独自の解釈で古典紋様を器に描いています。
 季節のうつろいを器で感じる百田さんのつくるもの。
 硝子や漆器との組み合わせも落ち着いた華やぎを食卓に添えてくれます。
 今回の作品展ではコーヒーカップ、お皿の新作も多数届きます。
 
 碗、鉢、大皿、豆皿、湯呑、蓋物、酒器、ほか

   
 
 
   小野哲平 陶展
  7月6日(土)~ 7月15日(月・祝)
  11:00~18:00
  作家在店日:7月6日(土)
  会期中休み:7月9日(火)

 小野哲平さんの器は土そのもの。
 土は雨をうけとめ、森を育み、水を濾過し、やがて全ては土に還る。
 そのような土がひとつの器になった。
 全てを内包している。

 食器棚の取り出しやすい場所にいて、テーブルではいろんな料理をうけとめてくれる。
 信頼できる器なのだ。

   
 
 
   ウスタニ・ミホ 展
  6月22日(土)~ 6月30日(日)
  11:00~18:00 (最終日は17:00迄)
  会期中休み:6/25(火)

 海を眺めてるとアイデアがふくらんでくるんだよね。とおっしゃっていたウスタニさん。
 いつだってとらわれることなく自由なウスタニさんのつくるもの。
 海に身心をゆだねている解放感が作品からも感じられます。
 長年あたためてきたホームスパン、織の手仕事も愉しそうです。
 写真は手紡ぎの綿を糸にして藍で染め編んだもの。
 藍、墨で染めたストールやTシャツ、パンツ、スカート、ワンピース、ブラウス
 バッグ、ポーチ、クッションほか届きます。

   
 
 
    Early summer accessorise exhibition
fiori.
alberi
 
2024.6.8(sat)~16(sun) 
11:00~17:00 
休み10(mon)11(tue)


* fiori.:実演販売 お好きなパーツでオリジナルアクセサリーをその場でお作りします。リメイクヤお直しも受け付けていますのでお気軽にお持ちください。

* queue:植物販売

* Liyla:カラーセラピー 6/14(fri)在店 
    ご予約はfiori.のInstagramにDMをお送りください。
 
 
   鍊星舎 硝子展
  5月25日(土)~ 6月2日(日)
  会期中休み:5/28(火)

 澄んだ光、清らかな水、夜空の星々、それらがあわさって形になったら、
 鍊星舎さんの硝子になるんだろう!と思います。
 つい乾杯したくなる、そうしてまた乾杯したくなる、響きあうグラスも魅力です。
 長野の工房からグラス、ボウル、皿、鉢、酒器、花器ほか届きます。

   
 
 
   ツヴィリンゲ 紙のしごと
  5月3日(金・祝)~ 5月12日(日)
  徳永直子さん在店日:3(金)4(土)11(土)12(日)
  森住香さん在店日:3(金)4(土)
  会期中休み:5/7(火)

Zwillinge ツヴィリンゲ(ドイツ語で双子の意味)
徳永直子・森住香は双子です。
私たちは西洋中性より伝わる糊を使う染め紙など、多様な技術を用いた装飾紙を作り、
それらの紙を製本技術によって本や箱のかたちにするという制作活動をしています。

栞は私たちの手で染めた紙と、一つ一つ仕立てたタッセルを組み合わせ、活字を組んで箔押しまで私たちの手で作られたものです。
額装やパネルに仕立てた紙、箱やノートなど様々な紙作品を展示いたします。

   
    ①『フレーベルの星づくり』
 5/4(土)13:00~14:30(要予約)
 参加費:2,000円(星4個の材料と作り方キット)
  
②『小さなノートづくり』
 5/11(土)11:00~13:00(要予約)
  参加費:2,000円(糸とじのノート材料)
  
 
 
    カゴヤ展
『竹・草・蔓・樹 山の恵みの手仕事』


2024年4月13日(土) -4月21日(日)

11:00-18:00
カゴヤ主宰 原野良子さん在店日:4/13(土)
会期中休み:4/16(火)

各地の籠をもとめめ歩いて15年。
そこではカゴと同じ素材でいろいろなものが
作られていました。

今回は地元九州の真竹のものもご紹介します。

山ぶどう・クルミの手提げかご、篠竹の市場カゴ、
茶碗カゴ、米とぎざる、真竹の六つ目編みカゴ、
箒,箸、ヘラ、ヒロロのポーチ、樺細工ほか
 
 
    ONABAKE97
ルクツルの服

2024年3月23日(土) -3月31日(日)

11:00-18:00
作家 本木明子さん在店日:3/23(土)
会期中休み:3/26(火)

奇跡のような手仕事が今も続いているインド。
経済の成長とは裏腹に、村の暮らしの中で染めもの、織りものなどが作りつづけられています。
私たちの服は、インド・ジャイプールのアトリエで仕立てています。
希少な布を末永く愛用していただけるよう、美しく・丁寧に・丈夫であることをコンセプトに、小さなチームで作り上げた服です。

手仕事のストール、そしてコースターやハンカチ、クッションカバーやオールドカンタなど暮らしのアイテムもご紹介します。
ユニセックスラインのMAZAの履き心地よいパンツ、ジャケットもぜひご覧下さい。
ルクツル

茨城でONABAKE97を営む本木さんの作る服
『ルクツル』
着心地良い手織りのカディやハンドブロックプリントの
味わい深い色の重なり、丁寧な手仕事の服をぜひ日常に
まとってみてください。細やかなピンタック、上品なたっぷりのギャザーも魅力です。

ブラウス、シャツ、ベスト、ワンピース、スカート、ジャケット、パンツ、エプロン、ストール、布小物、ほか

 
 
   早川ユミ + セツロー展 2024
  2月17日(土)~ 2月25日(日)
  早川ユミさん在店日:2/17(土)2/18(日)
  会期中休み:2/20(火)

 おんなは雑草みたい。
 土から生まれ、種のように、土を着る。だれしも土に還るよりどころを探している。
 民なる芸術のちからが、みらいをつくるとき、やがて土着のアナキズムとフェミニズムの
 ちいさなくらしが、みらいをかえる

 早川ユミさんのこれからを生きる自由な服、衣食住にまつわる書籍とともに、
 銀河宇宙へ旅立たれたセツローさんから わたしたちに届くおくりもの展。
 かんざし、スケッチ、土人形、随筆集。

   
 
    ①ちくちくワークショップ『早川ユミさんと花びら袋をつくろう』
 
 みんなで輪になって、紐をといたら花がひらく
 花びら袋を作りましょう。
  
  日時:2月17日(土)14:00~16:00(要予約)
  参加費:6,000円(材料費込)
  持ってくるもの:糸きりばさみ
 
      ②お話し会『これからを生きるわたしたちとからだ』
 
 早川ユミさんと染めもの屋ふくの今井みどりさんに聴く、
 からだとこころのととのえ方。
 知る、気づく、感じる、考える、やってみる。
  
  日時:2月18日(日)11:00~13:00(要予約)
  参加費:2,500円
           
          (写真:染ものやふく 茜染め腹巻き)
 
 
 *乗り合いタクシー 簡易時刻表
 *料金は早良営業所から中石釜まで250円です。現金を(お釣りが出ないように)ご用意くださいませ。
 
   
 
 
 
 
 
 
                       
Copyright (C) 2021クラフトの店 梅屋 All Rights Reserveed.