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小野セツロー 小野哲平 早川ユミ 展     12・12(土) >>> 12・20(日) 
 
 
 
「 暮らしがしごと 」 小野セツロー 小野哲平 早川ユミ 展

 作家在店日・・・12月12日(土)    会期中休み・・・12月15日(火)

「 哲平とユミさんが、木でええ小屋をつくってくれたんよ。」
 高知県谷相の家に、セツローさんも一緒に暮らしはじめてもうすぐ2年だそうです。
 大きな自然の営みのまん中にある谷相の、毎日の暮らしから生まれるのは、
 わたしたちの暮らしに生きる器、生きる服。
 そして支えてくれる土のお人形、草花のスケッチ。
 
 梅屋では初めての3人展です。ぜひ、おでかけください。

 小野哲平さんの初めての作品集も出版されました。
 梅屋にて哲平さんのサイン入りの本お求めいただけます!

小野セツローさん、小野哲平さん、早川ユミさんのHP   http://www.une-une.com/
 
 
 
石原祥充 陶展              10・31(土) >>> 11・8(日)  11:00 ー 18:00
 
    作家在店日・・・10月31日(土)

会期中休み・・・11月2日(月)


「 何気ない静かな仕事の最中に
  ふと、ふつふつと幸せな気持ちになっていることがあります。

 これまでありそうで、意外となかった感覚のような気がします。

        ずっとこの感覚をもっていたい。」 石原祥充


飯碗、鉢、カップ、皿、急須、花器など。
 
 
 
ツヴィリンゲの紙仕事    9・19(土) >>> 10・4(日)
 
    11:00-18:00

19(土) 20(日) 21(祝・月)は、作家の森住香さんがいらっしゃいます。   
会期中休み・・・ 22(火)
28(月) 29(火)

ヨーロッパの伝統的技法(でんぷんのりで紙を染める方法)で染めた紙をクライスターパピアといいます。
ツヴィリンゲさんが創りだすクライスターパピアの美しい色と模様。

今回はフレーベルの星、クライスターパピアを使ったさまざまな紙をご紹介します。

ノート、折り紙、包む紙、紙袋、マスキングテープ、
壁にかけて部屋で楽しむクライスターパピアのパネル など

 
 
 
石田辰郎展   ひとてまを愉しむ    8・22(土) >>> 8・30(日)
 
    11:00-18:00
作家在店日 22日(土)   会期中休み 25日(火)

いつもとちがう道に入って歩くことがある。
そしてはじめて知ること、気づくことがある。
うつわとの出会いもそういうものではないか。
手間を惜しまずつかってみれば、
まだ知ってはいないうつわとその愉しみに出会えると思っている。それが、茶碗だったり、菓子皿だったり、花入れだったり。

飯碗、皿、湯呑などの日常のうつわに加え、
茶碗、菓子鉢、花入れなどもご紹介します。
ここからはじまる愉しみに出会っていただきたいとおもいます。
ぜひ、おでかけください。
 
 
 
Life afa の服  ーorganic life clothingー    7・4(土) >>> 7・20(祝・月)
 
    11:00-18:00(最終日は17:00まで)

会期中休み 6日(月) 7日(火) 13(月) 14(火)

さらっとした着心地のからみ織りカーデガン
アニスで染めた綿ローンのワンピース
やさしい肌ざわりの二重織りガーゼのチュニック
ふわふわの綿のストールなど、
オーガニック・コットンの肌ざわりをおたのしみください。

会期中は、ライフアファ定番のオーガニック・コットンの肌着、下着、アファのパンツなども一緒にご紹介します。
 
 
 
横山秀樹 吹き硝子展    6・6(土) >>> 6・14(日)
 
    11:00-18:00(最終日は17:00まで)

作家在店日 6日(土)   会期中休み 9日(火)

この小さな瓶に何をいれよう。
てのひらにのせて光にかざしてみる。
香水をいれて、なんて想像するだけで素敵だ。

いまは何をいれなくとも、
窓辺にたたずむその姿にこころひかれる。


今回は、小コップ・中コップ・朝コップ・片口などの
定番とともに香水瓶・小瓶・栓つき瓶などご紹介します

 
 
 
わたしの着たい服   c h l o r o / 横尾光子   4・4(土) >>> 4・12(日)
 
   
11:00-18:00(最終日は17:00まで)
会期中休み 7日(火)
◎5日(日)は、横尾光子さんがいらっしゃいます。

c h l o r o・・・それは、わたしの着たい服です。
着心地がよくて、体型もカバーできて、さりげなくおしゃれ。
そんな、自分で着たい服をつくりました。   横尾光子

ブラウス・パンツ・ワンピース・ニット・タンクトップなどが届きます。

 
       
 
 
暮らしを紡ぐ  真木テキスタイルスタジオ展   3・14(土) >>> 3・22(日)
 
    11:00-18:00(最終日は17:00まで) 
会期中休み 17日(火)

インドの首都デリーから、ヒマラヤの麓ガンジス川支流近くの村に工房を引っ越して5年。
土を耕し、種をまき、木を植えて、染料植物を育て、すこしづつ収穫がはじまっています。
最近は蚕も育てています。繭から糸を引いたり、真綿にして紡いだり、
またわずかに残っている遊牧民の羊たちの毛を他の繊維と混ぜたりして
糸づくりも無限に広がります。
暮らしの中の手業を拾い集めて織物づくりをたのしんでいます。
ganga工房の空気を、布を通して感じていただければしあわせです。
                                                             真木 千秋
 
 
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