2010 back-namber
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■ 石原稔久 土の鉢 12.04 sat
>>> 12.12 sun umeya
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食べ物をいれるうつわの形はたくさんあるけれど
丸くて真ん中が少しでもくぼんでいれば、それは水も食べ物もいれられる。太古の昔に人がはじめて食べ物をいれたのもそのような形ではないだろうか。
石原さんの心の風景から生まれた、ひとつひとつの鉢、碗、茶碗。
◆つむぎやの冬のスープと巻き巻きごはん
『食を通して、人と人とを、満ち足りたココロをつむいでいく』を
モットーにケータリングや料理教室など、東京を拠点に幅広い活動をしている男子2人のフードユニット、つむぎや。温まる冬のスープをレクチャーしてもらった後、みんなでスープを味わい、つむぎやさんの定番おかずと巻き巻きごはんでおなかいっぱいに。石原さんの器でどーぞ。
12月4日(土)5日(日) 各日 ①10:30~ ②13:00~
参加費 3500円 各回定員 10名 |
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『つむぎや』www.tsumugiya.com |
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■ 2011カレンダー 展 11.20 sat
>>> 11.28 sun umeya
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新しい年のカレンダー。
物語のはじまるような楽しい絵、月の満ち欠け、
季節の草花、のびのびと描かれた線。
個性豊かな2011年のカレンダーをご紹介します。
木版画のはがき・手漉き和紙・ぽち袋・兎年のもの
お正月のもの・毛糸と布のもの。
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■ mon sakata + 山下カバン 展 11.6 sat >>> 11.14
sun umeya
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作家在店日 11月6日(土) 会期中休み:なし
だれが着てもそのひとに似合って、
そのひとの服になってしまう mon sakataの服。
定番をはじめ、秋冬の新作を展示します。
今展では初めての試みとして、
坂田敏子さんがタンスを整理していたら出てきた
懐かしい着古した mon sakataの服を、
飲み仲間でもある山下カバンの山下かおりさんに
お願いしてふたつとないカバンによみがえらせて
もらいました。
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■ アノニマ・スタジオ展 11.3 wed >>>
11.14 sun koya
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『ごはんのくらし』をテーマに数々の本を出版して
いる、アノニマ・スタジオの本がやってきます。
ブックオカ2010
開催
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simply food 秋のランチプレート
11月14日(日)12:00 ~ 20食限定(要予約)1200円
~どこか遠くのよな、だけどなんだか懐かしい、そんな雑穀菜食のお皿です。~
[太記加奈子 たきかなこ]
福岡大学薬学部卒 薬剤師。九州大学病院、朝倉記念病院で勤務。
母乳の介しても出てしまう娘のアレルギーがきっかけでマクロビオテックの基礎を学び、ホールフードスクール
でシニアマスターを取得。料理を通じてさまざまな活動を展開しています。
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■ 寒川義雄 展 10.23 sat
>>> 10.31 sun umeya
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作家在店日 10月23日(土)
土、釉薬、形、と表現の幅が広い寒川義雄さんの器、さらなるものづくりに向かっている途中に、枇杷色の器ができました。北へ東へ走り、たくさんの人と出会い、たくさんの物事を見て、それが寒川さんを通過してうつわとなりました。
◎喫茶では寒川さん自家焙煎の珈琲をお楽しみいた
だけます。 ※豆の販売もします。
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■ インドの布 サンサール sansar 10.16 sat >>>
10.31 sun koya
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流行や簡便さから一歩距離をおいたインドの魅力、カンタの表情豊かな手仕事の数々は一度しか出会えないものばかりです。インドで数年暮らした私達が現地に赴き、新たな出会いの中から価値ある一品を探してお届けします。
◎喫茶では本場インドのスパイスチャイインド紅茶
などをお楽しみいただけます。 |
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■ ぬりもの 赤木明登 展 10.09 sat >>>
10.17 sun umeya
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「羽重塗立」ニ色の漆を重ね塗りした新作の椀をはじめ、盆、入れ子、
水差、定番の椀もたくさん届きます。
この度、梅屋では初めての平面作品、立体作品も展示します。
9日(土)10(日)は赤木さんいらっしゃいますので、ぜひおでかけ下さい。 |
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■ ソルベン 北欧雑貨 Solvang 9.25 sat
>>> 10.11 mon koya
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スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドの雑貨を中心に展示いたします。
長い年月をかけて、コツコツと集めた愛くるしいカップやお皿たち。
北欧雑貨ならではのデザインや暮らしに役立つアイテムを探してみてください。
◎「銀河の雫」糸島牛乳の試飲会 イーハトーブ
期間中、土日に実施します。
販売/ 牛乳、ミルクジャム、プリン、パンナコッタ など |
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■ ふるもの市 9.11 sat >>>
9.20 mon koya
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ふるもの市
古いモノがならびます。
器や急須、お盆などいろいろ取り揃えました。使い心地のよさと、素材やデザインが良いモノをセレクトしましたので、自分好みの一品を探しにきてください。 |
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■ 木綿の着物展 木ノ花 ~0202 アクセサリ~ 9.4 sat >>>
9.12 sun umeya
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博多区川端にある木綿の着物の店「木ノ花」。その店主で、「もめんのバッグ」の著者でもある福田紀美代さん
が特別の日だけでなく、普段も気軽に着られて手入れも簡単な木綿の着物を紹介してくれます。
今年の秋冬のおすすめの反物、帯、仕立て上がりの着物、帯上げ、帯締め、足袋が届きます。
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9月5日(日)13時~15時
「美しい衿元のコツ」
福田さんに美しい収まりのよい半衿の付け方を
教えていただきます。
参加費 2,000円 定員8名
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おにづかようこ(0202)さんの着物に似合う、草花をイメージした真鍮の帯どめ、かんざし、アクセサリーを作ってもらいました。 |
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■ アクセサリー展 fiori.
8.21 sat >>> 8.29 sun koya
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作家在店日 21・22・28・29日
フランスのアンティークレースやチェコ、ドイツのヴィンテージガラスやビーズを使って、花や植物をイメージしたアクセサリーを作っています。独り占めするにはもったいない古いもの達。贈り物に、特別な日のアクセサリーに、日々の生活に笑みがこぼれる楽しみを届けたくて。
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■ 染付けうつわと硝子
8.7 sat >>> 8.22 sun umeya
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暑中お見舞い申し上げます。陽炎がゆらゆらと立ちのぼり夏本番となりました。
清々しい染付と涼やかな硝子で、夏ならではのうつわの取り合わせを楽しんでいただけたらと思います。 |
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太田潤 (再生硝子からつくられるゆったりとした生地 のコップ・ボウル・瓶)
近藤聖子(風にふかれるように伸びやかな線で描く野の 花のうつわ)
砂田政美(古典的な文様、ユーモラスなモチーフの豆皿 ・そばちょこ・めし碗)
錬星舎 (池上直人・西村由美 ぴんとした透明感、柔 らかな色硝子)
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■ アフリカンクラフト
7.24 sat >>> 8.8 sun koya
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アフリカのクラフト雑貨を展示します。
○ アフリカのカトラリー、布物、民芸品、
バッグ、帽子 など |
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■ 竹 工 7.10 sat >>> 7.25
sun umeya
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竹ひごの組み合わせの美しさ、編模様の繊細さが魅力的な高見八洲洋さんの花籠、盛籠、あかり
おじろ角物店からは、豆サイズから大きなバスケットサイズまで使い勝手のよい豆腐かごと清々しい
青竹のかごが届きます。
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◆ワークショップ 各会 13時から 定員 8名 2時間ほどで出来上がる予定です。
7.11(日) 六つ目編みの盛籠づくり(おじろ角物店)参加費 4,000円(お茶菓子付)
7.17(土) 竹ひご編みの額装づくり(高見八洲洋) 参加費 3,000円(お茶菓子付) |
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■ ガラス 展 7.2 fri
>>> 7.11 sun koya
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夏に涼しげな、ガラスの花器、グラス、うつわなど
を取り揃えました。
○ ヨーガンレール、グランピエのほか
アフリカ(モロッコ)の手吹きガラス
その他、古物のガラス |
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■ ウスタニ・ミホ 展 6.19 sat >>> 6.27
sun umeya
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神奈川県・葉山のアトリエで、空の色をうつしたような藍を染めるのはウスタニ・ミホさん。
縫い締めという技法で、くるくると自由な線を藍のうえに描きます。
ぽとん ぽとんと丸い墨の水玉やのびのびと長い線。
ひんやりと気持ちのいい麻の布に楽しいウスタニ・ミホさんの世界が広がります。
毎日手にとる飯碗。汁椀は気に入ったものを長く大切に使いたい。
◎座布団、タペストリー、Tシャツ、スタート、パンツ、バッグや小物など。
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■ 庭の道具 掃除の道具 6.5 sat >>>
6.20 sun koya
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庭の道具 掃除の道具
~ 初夏から始めるガーデニングと家のお掃除 ~
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さわやかな風を満喫する季節、初夏の陽気に居心地のよい家と庭。
毎日の庭の手入れや掃除が楽しくなるような道具をそろえました。
使い心地がよく、道具そのものが庭や家になじんでいくもの。
そんな道具をさがしにいらしてください。 |
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■ ふるもの市 5.22 sat
>>> 5.30 sun koya
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ふるいものをたくさん集めました。
お茶碗やカップや皿、古い小物や家具などを展示します。
古物ならではのおもしろいものや、きれいなかたちのもの
をセレクトしましたので、是非ご覧ください。 |
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■ 朝餉夕餉 「台所まわりの道具と、器」 5.01 sat
>>> 5.16 sun umeya
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おいしいご飯を楽しく作るための使い勝手がよい台所道具。丈夫で長持ち、使い込む喜びもあります。
毎日手にとる飯碗。汁椀は気に入ったものを長く大切に使いたい。
土鍋、鉄瓶、フライパン、曲げわっぱ、梅干し壺、まな板、菜切包丁、漆のお椀、飯碗、
気に入りのものを選びにいらしてください。
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◆ 空豆さん 家のお昼ごはん 5 月 9日(日)koya
旬の食材のお昼ごはん 土鍋でことこと煮たおいしいお豆も食べていただきたい一品です
12時~ お昼ごはん 1000円(予約制)080-3376-5729
15時~ 空豆コーヒーとビスコッティーでお茶の時間
※ 当日は、空豆さんより乾物いろいろ届きます。
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■ かごとバッグ 展 4.24 sat
>>> 5.09 sun koya
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松野屋(東京)のかごとバッグを中心に展示いたします。
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生活の中で毎日使うかご。素材はあけび、ラフィア、
水草、籐、などさまざまです。
今回は日本のかごの他にインド、アフリカ、
ブルキナファソ、インドネシア、バリ、グァテマラ、
パキスタン、タイ、モロッコ、マダガスカル、フィリピン、バングラディッシュ など届きます。
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■ えみおわす 春の服と木版画 展
4.03 sat >>> 4.11 sun umeya
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タイ、ラオス、インドを旅する中で生まれた手仕事の服。
藍や黒檀の実で染めた手織り木綿や麻の布を使って、
一針一針手縫いしたシャツやパンツ。
手紡ぎ手織りのストールやバッグが並びます。
また、koyaでは水田順子さんの木版画も展示します。
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●刺し子袋のワークショップ 〈 えみおわす〉
4 月 4 日(日)13:00 ~ 16:00
参加費 2,500円(材料費込)
※ 予約承ります
作家在廊日 初日、2日目( 4/3・4 ) |
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◆ koya café ルヴァン のパンとお菓子
4/3 sat・4 sun・10 sat・11 sun 4日間
パンの販売 11時 ~(数量限定)
パンのランチ 12時 ~ 1000円(税込)予約制 080-3376-5729
お菓子の喫茶 15時 ~
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■ 日本のかたち 展 3.20 sat
>>> 3.28 sun umeya
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日本で長い間、育まれてきた素材とかたち。
紙こよりに漆を塗り 仕上げた文庫やペントレー。
古竹の椀・花入れ。重箱。紫檀やかりんを細工した唐木指物の手鏡や楊枝入れ。
奈良筆、紅筆も昔から使い続けられ、今もかわらないかたち。
福岡ではなかなかご覧いただく機会のない4人の作品を紹介します。
●ootaki design studio 大滝正明 ●木原由貴良 ●鈴木一朗 ●studio
GARA 小林良一
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◆ 空のパンと深草のランチ koya |
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2010.3/28(日) 12:00 ~ 14:00
空のパンの渡邊さんと 深草の松竹さんとの食事会
・季節のパン 2種
・春キャベツの白いんげん豆のスープ
・新じゃがとアスパラとカレンズの甘煮 その他3種
料金1200円 (ご希望の方は+300円でデザートが付きます)
● 空のパンの販売は11時からです。
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■ ギャベとトライバルキリム ~グランピエ~ 3.12 fri
>>> 3.22mon koya
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3月12日(金)~ 3月22日(祝)
京都グランピエが海外より仕入れた、イランのギャベ、中央アジアのキリムを中心にグランピエ雑貨を多数展示します。
ギャベ…「毛足が長い」という意味のペルシャ語でイラン遊牧民の
手織り絨毯です。夏はひんやりと冬はふかふかとした肌
触りが寒さから守ってくれます。
キリム…トルコ遊牧民の生活から生まれた実用的な織物です。
歴史は絨毯より古く赤ちゃんのゆりかごから装飾に至る
まで様々な用途があります。
【喫茶】
自家焙煎珈琲を始めました。
豆はビンタントラジャ、マンデリンです。
・ビンタントラジャ・・・香りが強くクリアなコクが特徴
・マンデリン・・・・・・香りコクがありほどよい苦みが特徴
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■ 古道具るごろ 「るごろの蚤の市」 2.19 fri
>>> 3.07sun koya |
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るごろの蚤の市
2010.2/19(金)~3/7(日)koya にて
古道具 るごろ さんと koya から一点物の古いモノを出品します。
鉄物のスツール、棚、木製の引出し箱モノ、家具、陶器、小雑貨
その他小物多数展示。
◎ 喫茶には『まるまる屋』のお菓子を用意しています。 |
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■ 神八かおり 「ようこそ ハチの巣へ」 oneday cafe open 1.24 sun
koya
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● ハチの巣カフェ オープン
2010.1.24(日) koya にて
ランチタイム 12:00~14:00 (限定20セット)
ハチの巣ランチ 1200 円
カフェタイム 14:00~18:00
玄米珈琲 三年番茶 珈琲 紅茶 etc.
神八かおりさんは鎌倉にあるcaféヴィヴモン ディモンシュ
dios を経て、佐賀県の矢山クリニック食養課に勤務しており、医食による体質改善や健康維持を目的とした食事を提案しています。
「人間も自然の一部であることを感じられる、食べた人が思わずにんまりしてしまう料理を日々研究中。」 |
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